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9弾雑感(コマンド・スペル編)

というわけで、第二弾です。

各カードに対して、S<A<B<C<Dの順番に評価をして見ました。あくまで、現時点での私の個人的な感想なので、当然今後の私自身の経験や環境等によって大きく左右されます。そもそも使って無いしね^p^


ではでは。
その前に。

抵抗(X):(自動β)プレイされている〔このカード〕が相手プレイヤーのカードの効果の目標になった場合、相手プレイヤーはX支払ってもよい。支払わない場合、そのカードの効果を無効とし、破棄する。

ルールブックの用語説明に何故かⓍと記載されて無いのだが、このXは公式HPを見る限りはコストのことだろう。この記述があれば、そのカードは無効化されにくいって書いてある。過信は禁物だが、頼もしい効果。当然だが、〔このカード〕自体を目標に取らないカード(「森羅結界」や「ダークサイド」など)には効果はないし、すでにプレイされて場に出たカードには何をされても無関係である。
ちなみに、「維持コスト(X)」と同じく、後から付けたされた「抵抗(X)」の効果は、実質上、重複する。

※補足:効果範囲について 
「目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果」=◎ 
「プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果」=☆
と表記しています。「永江衣玖」や「ブロッケンの妖怪」などの参考にどうぞ。


スペルカード編

• No.701:釣瓶『飛んで井の中』・・・A
(相手ターン)ではあるが、毎ターン相手に「アンデュレイションレイ」を叩き込めるカード。このカードはキャラクターにもダメージを飛ばせるので、非常に小回りが利く。この効果のお陰で、(自動γ)が発動することは割と少ないのではないだろうか。それでもいつかは割れてしまう、かなり脆いカードであることは確か。

• No.702:月符『ルナティックレイン』・・・A
相手に与える戦闘ダメージを1.5倍にするカード。効果範囲は☆。貫通でダメージを与えた場合や、「マナシールド」の上から叩く場合等に、特にその真価を発揮するだろう。ビートダウン型のデッキには必須のカードになりそう。

• No.703:月光『サイレントストーム』・・・D
自分のキャラクター全てが戦術:先制を得られるカード。効果範囲は◎。ただ、コマンドタイミングで撃てる「漆黒の風」というカードのために、どうしても霞んでしまう。全体という効果範囲どこまで活かせるかがこのカードの採用基準になる。

• No.704:星符『レッドスター』・・・A
ライフアドバンテージをこれ1枚で6点分も稼げるカード。術者がいれば2N帯で撃てるので、「アンデュレイションレイ」が涙目である。効果範囲は☆。単体で撃っても4N1Cで、「天地開闢プレス」以上のアドバンテージを取れる恐怖のカード。ただし、アドバンテージは稼げても、決定打になる程の破壊力はそこまで無いので過信は禁物。

• No.705:流星『コメットストリーム』・・・C
今度は自分のキャラクター全てが戦術:貫通を得られる。効果範囲は◎。前述の「サイレントストーム」よりはこのカードが仕事をする機会があるとは思うが、単体使用なら「ミニ八卦炉」や「ミッシングパワー」等といった強力なカードがある。『このカードでなければならない』といった状況をいかに作り出せるかが課題。

• No.706:陽光『サンシャインニードル』・・・B
どんなキャラクターでも戦術:マナチャージ(1)を得られるようになる【装備】カード。「レティ・ホワイトロック(7弾)」とのコンボでの使用は難しい。ちなみに、すでに戦術:マナチャージ(X)をもっているキャラクターに付けても何の意味も持たない。場に出る事で役目を終えた「上海人形」等、貼り付けたいキャラクターはいくらでもいるが、付ける際はよく考えて付けないと、後々後悔する事になる。このカードを入れるか、他の戦術:マナチャージ(X)を持つキャラクターカードを入れるかは迷うところ。

• No.707:日符『アグレッシブライト』・・・B
今度は自分のキャラクター全体が戦術:マナチャージ(1)を得られる。効果範囲は◎。1ターンだけだが、「槌の子」+「要石」コンボが味わえる。「幻想の四季」等、相性のよいカードは大量にあり、この効果を活かす機会はかなり多いと言ってよいだろう。

• No.708:細綱『カンダタロープ』・・・B
1回だけ無敵になれる【装備】。ただし、無敵化した直後は腑抜けになる。戦術まで無効化されるのかは確証がないが、戦術が影響を受けないのは「効果の対象にならない」効果と「効果を無効にする」効果だけみたいなので、たぶん戦術も消えてしまう気がする。1回だけなら戦闘でも死なないので、「パチュリー・ノーレッジ(9弾)」のように振舞うことができる。


• No.709:怨み念法『積怨返し』・・・B
貼り付けておけば、「破滅を呼ぶ東方の宝珠」なみのプレッシャーを与える【呪符】カード。「パペットリッター」とセットでどうぞ。しっかり抵抗(3)をもつ。ちなみに(自動γ)は、効果の解決時になお要件を満たしていた場合に解決されるので、その点に注意。呪符なので、手札に二枚以上来た場合等に、枚数調整の為ににあえて相手のキャラクターに貼り付けることもできる。

• No.710:彩翔『飛花落葉』・・・B
手札にある強力な【弐符】をもつキャラクターを無条件でアクティブで場に出すことができる。効果範囲は☆。「エターナルミーク」や「魔法使いの憂鬱」など、スペルブレイクデッキがアップを始められる体制が整ってきたのではないだろうか。ただ、このカード自体は5N3Cなので、術者とセットで運用したくなる。

• No.711:光符『アマテラス』・・・A
「上白沢慧音」が術者である【幻想生物】。戦術:伝説は持つが、種族:神を持たないのは納得がいかない。維持コスト(3)なので、術者がいないと維持は厳しいが、「上白沢慧音(1弾)」は3N1Cなので、かなりの壊れカード。4ノード以上のコマンドカードは、非常に強力なものが多く、デッキの中核になるようなカードも見られるので、このカードと「邪馬台の国」等が合わさると大変な事になるだろう。チャンプブロックを許さない(自動α)も強力である。

• No.712:地獄『煉獄吐息』・・・A
火力カード。ダメージは乱数だが、3N1Cであり、抵抗(3)を所持と、かなり危険なカード。毎ターンカードを生成する「稗田阿求(7弾)」や、出るだけで3枚のセットカードが付いてくる「玉兎」など、このカードを活しつつ、単体でも強力なカードはいくらでも有る。「ウェルディストラクター」と「エニグマティクドール」を併せて一撃を決めるというVISIONが見えた。

• No.713:鬼符『怪力乱神』・・・A
「ミッシングパワー」を超える破壊力を得られるカード。ただし、この力を扱えるのは選ばれし者のみ。「魅魔」に使うと、戦術:貫通所持の攻撃力13点+13点バーンと、まさに恐怖の権化である。が、「悲しき人形」などには注意。当然ながら、相手キャラクターに使用して擬似「悟入幻想」としても使える。その場合、少々コストがかさむが、戦闘修正という利点が出てくる。「ダメージを受けない」といった効果や、「スペル効果によって決死状態にならない」、「決死状態を無効化する」などと言った効果を無視しつつ相手を屠ることができる。

• No.714:猫符『怨霊猫乱歩』・・・A
ウィニーデッキにはありがたいカード。効果範囲は☆。術者はなんと「黒猫」なのでちょっとびっくり。逆に「火焔猫燐」では術者になれない。コストが重たいのがネックだが、決められればうざったい事この上ない。

• No.715:酔歩『キャットランダムウォーク』・・・A
術者がいればすさまじい破壊力を生み出すカード。効果範囲は◎。後悔したカードはそのままデッキトップに戻る。術者を添えない場合は、全体に1~2点程度の火力と割り切って使うのがいいだろう。それでもウィニーデッキには気持ちいいほどの効果を挙げてくれる。「魔導書」とセットならさらに多くのキャラクターが射程範囲に入る。1Cと気軽に撃ちやすいのも魅力。

• No.716:死符『ゴーストタウン』・・・B
手札のキャラクターの代わりに「呪精」を出すことができるようになる【世界呪符】。ただし、この効果を使用した場合、戦術:奇襲を持つキャラクターもプレイできない。単純に手札を減らさずにキャラクターを生み出せるのでアドバンテージを得られる。「火焔猫燐(9弾)」や「破滅の呼び声」など相性のいいカードは多いが、維持コスト(2)であるので、術者のいない状態での維持は厳しい。

• No.717:焔星『十凶星』・・・B
毎ターンのドローが暫く2枚になる【世界呪符】。当然だが、セットされるカードは裏向きでセットされる。(特に記述がない場合、カードが場を移る場合はその状態が維持されるため)
10ターン、「賢者の封書」や「彩光乱舞」などを併用すればもっと多くのカードを一度にドローできるが、このカードにセットされたカードがなくなると大爆発を起こす。ドロー自体はスリープ起動効果なのである程度コントロールできるが、爆発が起こるのはどうしてもかなり先の話になってしまう。先張りして、万が一の時のための保険として張りつつ、アドバンテージを取っていくのがこのカードの基本運用法となるだろう。維持コスト(2)なので術者を添えての運用が望ましいが、逆にこれを利用し、破棄することで冥界を一気に11枚も増やし、「天魔降臨」や「大災厄」などの条件を満たしやすくすることもできる。
セットカードは「自分のカードの対象にならない」のであって、あいてのカードの効果に対しては無防備なので注意。

• No.718:心花『カメラシャイローズ』・・・A
手札の入れ替えができるカード。効果範囲は☆。最大の特徴は手札を入れ替えるか否かを選択できる点である。入れ替えなかった場合、見たデッキのカードはそのままの順番でデッキに戻すことになる。「古明地さとり」が居る場合の効果では、自分の好きなカードだけをデッキトップに持ってくる、なんてことはできないので注意。必ず、もとの手札を「全て」デッキトップないしデッキボトムに置かなければならない。
(自動β)は「見られる場合」なので、「シュート・ザ・ムーン」等に対して有効である。相手の手札を無作為に公開し、ほとんどの場合でその晒したカードを破棄できる。このときに「イリュージョナリィブラスト」のようなカードを引き当ててもその効果は発動しない。ただし、逆に「公開する」の場合ではこの効果は発生しないので注意。

• No.719:想起『恐怖催眠術』・・・S
5N5Cと非常に重たいが、決まればこのターン相手の手札全て奪うことができる、ゲームが終わりかねない悪夢のような効果。効果範囲は☆。当然ながらこのカードを使い、さらに相手のカードを使うのには大量のコストが掛かる。何よりも「ブロッケンの妖怪」で止めたいカードである。

• No.720:記憶『DNAの瑕』・・・A
「符ノ壱“八雲 紫”」や「射命丸文(5弾)」などに付けると大変なことになる【呪符】。相手の「西行寺幽々子(5弾)」などに付けて効果を暴発させることもできるが、扱いは難しい。5N3Cと、気軽には付け辛い重たさである。「霊烏路空(5弾)」、「神綺」等に付けても面白い。回り始めると大変なことになるカード。

• No.721:電符『雷鼓弾』・・・C
任意のキャラクターカードに任意の火力が叩きこめるカード。効果範囲は◎。3N1Cと格安で撃てる。ただし、安定はしない。もちろん冥界に何も無い状態でこのカードを撃っても何も起こらない。構築次第では「アステロイドベルト」を超える火力が叩きだせる。

• No.722:棘符『雷雲棘魚』・・・C
コマンド・スペルカードの効果を相手キャラクター全体に拡散させることができる【幻想生物】。維持コスト(2)である。決まった時の効果自体は強力だが、運用法は基本的に自分のスペル・コマンドカードの拡散マシンである。一般的なのは「ギャストリドリーム」だろうか。ちなみに「少女密室」・「悲しき人形」とこいつの起動効果とは何のシナジーも無い。「少女密室」で曲げるコマンドカードをこのカードの起動効果が目標に取ることはできないし、「悲しき人形」の場合は一度効果を無効にしているのでXは0で定義されるためである。

• No.723:遠眼『天狗サイコグラフィ』・・・D
基本的に他のカードと組み合わせる事が前提の【世界呪符】。「古明地さとり(9弾)」の効果や「スターメイルシュトロム」などと併せるのが主流だろうか。目標は相手のノードにも及ぶので、相手のノードからデッキを推測することもできる。相手の手札とデッキを除く全てのカードを把握することができると言えば、聞こえはいい。もちろん、自分のグレイズやマナチャージによって得た未確認のノードを確認することで、デッキに何のカードが残っているかを正確に把握することができる。

• No.724:連写『ラピッドショット』・・・D
頑張れば、相手の手札を空っぽにできるかもしれないカード。効果範囲は☆。ただ、あまりにも不確定要素が多く、「情報戦」「月の間諜」などと言ったカードもある中、このカードの採用枠があるかと言われればかなり微妙である。相手の手札が判っており、かつその手札が1つの種類に偏っているときに効果を発揮するだろう。

• No.725:水符『プリンセスウンディネ』・・・D
マナチャージ(X)をもつ珍しい【幻想生物】。Xは幻想生物の数で定義されるのも面白い。幻想生物がこのカードを含めて3枚以上場に居れば、維持コストを払いつつノードが増える状況になる。ただ、今のところはマナチャージ(X)をもつ【幻想生物】というだけで、特にメリットはないので、今後のユニオンスペルに期待である。

• No.726:幻想『第一種永久機関』・・・A
【装備】や【呪符】を何度でも再利用できるカード。相手に貼り付けられた「グレイソーマタージ」などのデメリット効果を持つ【呪符】の破棄に成功した場合、相手に跳ね返すこともできる。特に「龍魚ドリル」とは相性がいい。(常時)なので、相手の防御宣言を聞いてから干渉でつけることも可能と、強力である。維持コストがないのもにくい所。

• No.727:要石『カナメファンネル』・・・B
冥界にある「要石」を力に変える【呪符】。名称に『要石』を含むのはコマンドカードの『要石』、『要石「天地開闢プレス」』『要石「カナメファンネル」』の3種類。よって、一つ目の効果で発生する最高ダメージは8点になる。この効果には回数制限が無く、冥界の「要石」を除外するわけでも無いので、使いたい放題である。二つ目の効果はファンネルを防御兵器として使う能力。ただし、一度使うとファンネルが一つ壊れてしまう。戦闘修正+2/+2も素敵な効果だが、ちょっと重たいのがネック。

• No.728:乾坤『荒々しくも母なる大地よ』・・・A
自爆カード。効果範囲は☆。といっても、ダメージは追加コストによって定義されるので自由に調整可能。相手のコマンドカードとライフポイントにさえ気をつければ、エンドカードとしてすばらしい仕事をするだろう。

• No.729:星符『ポラリスユニーク』・・・B
強制的に一騎打ち状態に持ち込めるカード。効果範囲は☆。特にルールリファレンスに明記されていなかったのでわからないのだが、おそらく残すキャラクターを選ぶ順番はこの効果解決時のターンプレイヤーから選択していくのだろう。この点と、手札1枚の追加コストの分不利になるので、撃つタイミングは非常に難しいが決まれば強いカード。6N4Cとかなり重たいが、使った後はノードは消滅するのであまり気にならないだろう。ちなみにこの効果ではキャラクターカードは「破棄」される。

• No.730:散霊『夢想封印 寂』・・・B
二枚目の5N5Cのスペルカード。抵抗(3)を持つ。場が整った時のこのカードの破壊力は絶大で、まさしく場をコントロールできる。術者と「東風谷早苗(5弾)」がいれば、コストを踏み倒しつつX=4で効果が解決される。ただし、選んだ目標が一つでも不適切になった場合、効果はまったく発揮されない。よく考えて選ぼう。


コマンドカード編

• No.731:タイムパラドックス・・・A
0N0Cで撃てる、抵抗(2)をもつカウンターカード。本来自分のターンに解決されるはずの効果が相手ターンで解決されるので、使われた場合はかなり嫌な顔をされるだろう。このカードが冥界ではなくノードに行くのもいやらしい。ただし、カウンターすべきカードを見誤ると、ただの「マナの生成」に成り下がってしまう。このカードのもう一つの顔として、相手に自分のスペルカードを使わせるといった、コンボカードとしての役割もある。例えば、自分の撃った「ネクストヒストリー」をこのカードで止め、相手に使わせることで9点ダメージを与えるといった具合だ。さらに「運命のダークサイド」まで加えると、ダメージを与えつつ手札を3枚破棄させるコンボとなる。

• No.732:飛倉の破片・・・B
種族を変えることができる【装備】。種族変更は今後の環境でとても重宝するだろう。何よりも、回数制限が無いので一人で何役もこなすことができる。そのような状況が生まれるかどうかは別だが。たとえ仕事が終わっても、(相手ターン)の起動効果でノードに送ることができ、無駄が少ない。

• No.733:マナの吸収・・・S
相手のマナチャージを一度だけ無効にしつつ、こちらは2枚もアクティブノードが増える厄介なカード。相手よりも展開が遅れているときでも、このカード一枚で巻き返すことが十分可能である。マナチャージは2~4ターン前後が最も重要である。この辺りのマナチャージを止めるだけでも、相手のテンポを大きく崩すことになるので非常に有効である。

• No.734:天界・・・B
相手に与える効果ダメージの量によって効果が変わる、回収効果付きのカード。ただし、1~4点のダメージで発生する効果はあってない様なもの。できれば5点以上のダメージを与えるときに発動したい。

• No.735:不可解な行動・・・B
ノードからデッキにカードを持っていきたいときに使うカード。キャントリップ能力つき。デッキによっては、何かと欲しい場面に遭遇する。「一条戻り橋」などと併用するとさらに安定するだろう。
(自動β)は、「シュート・ザ・ムーン」や「射命丸文」対策に。破棄した後にしっかり2ドローが入るので、情報アドバンテージもそれなりにリカバリーできる。ただし、「公開」の効果を持つ「姫海棠はたて」等のカードに対してはまったく意味を成さないので注意。

• No.736:緑眼のジェラシー・・・S
1N1Cであらゆるキャラクターをコマンドタイミングで破棄できるカード。しかも抵抗(3)付き。
問題は手札破棄のコストだが、プリズムリバーを相手にする場合はX=0となり、破格のスペックとなる。そうで無くても、手札2枚強でほとんどの危険なキャラクターをコマンドタイミングで倒せるのは優秀である。

• No.737:神秘の卵・・・B
おそらくテキスト修正が入るであろうカード。「セットされていたカードの2倍」とかいてあるが、なんだろう?・・・たぶん、セットカードの枚数の2倍だろうけど。こいつ自身はグレイズ0なので、「道連れアンカー」などを付けて殴りつつターンを稼ぎ、効果発動時に相手のキャラクターを破棄しつつ、「西行妖」や「天魔」などの強力なキャラクターでとどめを指す、などの運用が主となるだろう。

• No.738:魔力消散・・・C
幻想生物を滅ぼせるカード。パチュリーは涙目である。「宇佐見蓮子(1弾)」は完全に職を失った・・・のだろうか。コマンドタイミングで、2N1Cの軽さがすばらしいが、目標があまりに限定的過ぎる。今後の各環境によって、サイドに採用される程度であろうか。

• No.739:死守・・・D
大半のキャラクターカードが持っている種族である人間・妖怪に対し耐性を持ち、さらに耐久力も+3されるという、防御のカード。ただし、まったく同じ2N1Cで「恐怖」というカードがある。「恐怖」は相手の、「死守」は自分のキャラクターを目標に取るので、その辺りを考えて採用しよう。

• No.740:根絶・・・S
「フォービドゥンフルーツ」亜種。効果範囲は☆。今回一番の壊れカードではなかろうか。
「フォービドゥンフルーツ」との違いは、
・ 除外ではなく冥界にカードが行く
・ 相手プレイヤーだけに効果がある
・ 手札には影響がない
・ コマンドカードである
といったところ。今に「八雲藍(5弾)」や「シュート・ザ・ムーン」などで相手のデッキを見つつ、「フォービドゥンフルーツ」とこの「根絶」で相手のデッキをズタズタにするチェーンデストラクションデッキがでてくるさ。

• No.741:新兵器開発・・・C
冥界の【装備】または種族を持たないキャラクターカードを材料に新しい武器を精製するカード。効果範囲は☆。人形や戦車など対象となるカードは多いが、その分デッキは制限される。冥界からデッキに戻したカードをそのまま場に出すことはもちろん可能。何よりコマンドタイミングで【装備】などが場に出るので、やられたほうはかなり辛い。この効果で「玄爺」が場に出るとシュールである。

• No.742:ゾンビごっこ・・・C
「ごっこ」遊びでリアルゾンビが発生するのが幻想郷クオリティ。妖精限定だが「死霊の復活」同様、ほぼ無条件で蘇生できる。ただし、出てくるときに【呪符】カードとして付くこのカードが破棄されると消えてしまう。このとき、呪精は復活しない。

• No.743:贖罪の檻・・・B
張られるとグレイズの効率のよさで責めるビートダウン型のデッキには辛い【装備/場】。逆に「霧雨魔理沙(1弾)」や「符ノ壱“八雲 紫”」などで平気で殴ってくるような状況になると空気になる。(常時)③で誰でも破棄ができるが、コストを払いつつ相手にライフを5点もあげるのはやはり辛い。維持コストが無いので運用・維持はしやすい。「マナシールド」は似て非なる別の効果。どちらがより適しているかよく考えて採用したいところ。当然だが、グレイズの宣言に干渉してこのカードを撃つことはできない。

• No.744:雲外蒼天・・・B
相手から受けたダメージを力に換えるMカード。効果範囲は☆。能動的に使うにはコマンドタイミングでダメージを受ける「ボーダーオブライフ」などと組み合わせるとよい。プレイ時の効果はデッキの上10枚から逆転できるカードを持ってくる効果。
(自動β)はこのターンにどんな大ダメージを受けても、必ずライフを10以上残し、さらにフェイズを強制終了させるという効果。お守りとしては破格の性能である。

• No.745:破壊工作・・・A
キャラクターとセットカードを除く、コストが1以下の様々なカードを破壊してくれるカード。抵抗(1)をもつ。「ハロウフォゴットンワールド」や「マナシールド」、「ミニ八卦炉」など、破棄できてかつオイシイカードはかなりあり、活躍の場は多いはず。反面、当然だがコストが2以上だけど割りたくてしょうがないカードも無数に存在する。

• No.746:援護射撃・・・A
繰り返し使えるパンプアップカード。ただし、4N以上に対して使った場合は1回だけ。コマンドタイミングで+2/+1の修正は恐怖である。しかも3N1Cと軽めの設定。

• No.747:河童の五色甲羅・・・C
耐久力が+2される装備。宣言したり、デッキトップを自分のカードの効果で公開した場合に効果が発動するが、どちらもそこまで強力な効果というわけではない。「人魂灯」と組み合わせると、一度に2枚のキャラクターが展開されることもある。

• No.748:花果子念報・・・A
相手にコストの強要をさせる、「フィルドミアズマ」や「霧雨魔理沙(5弾)」に似た【装備/場】。スリープ起動効果で相手の冥界に行くはずのカードがこのカードにセットされるので、「根絶」の干渉に使い、冥界にいくと厄介なカードをこのカードに移しつつ、「破滅の呼び声」を撃って大量のアドバンテージを稼ぐなどか。ちなみに同名のカードが二枚以上セットされていても増えるコストは+1だけである。また、スペルカードの場合、術者がいる場合は増えたコストも無視できる。

• No.749:破邪顕正・・・S
コストが1増えたが、代わりに抵抗(3)を得た「作戦阻止」。しかもノードは3Nのままである。このカードに「作戦阻止」を当てると合計で4Cもかかってしまうので、容易に阻止されない。ただし、コストさえ払えるなら阻止カードは飛んでくる。過信は禁物である。

• No.750:飛倉・・・B
最低1枚、最高5枚もドローできるコマンドカード。効果範囲は☆。参照できる「飛倉」は、このカードの他に「飛倉の破片」がある。このカードだけだと3枚目でようやく2枚ドローなので、必然的に「飛倉の破片」がデッキに入る。果たしてそこまでデッキ容量があるのかどうか、悩みどころである。0Cなので、コストを気にせずガンガン撃てるのがこのカードの魅力。

• No.751:結束・・・A
種族が同じであれば、融合することでパワーアップできるようになるコマンドカード。ちなみに「パートナー」は【装備】扱いである。動きとしては、プリズムリバー三姉妹の各々の効果を参考にしていただければわかりやすいと思われる。相手の防御宣言や、カードの効果の目標になったときに干渉してキャラクターを守ったりできる反面、一度付いてしまうと、本体が落とされると一緒にパートナーも落ちてしまうデメリットを抱えてしまう。加えてこのカードの特徴として、パートナーが付いてしまったキャラクターには【装備】を付けることができないことも忘れ無いようにしたい。

• No.752:霧の湖・・・B
妖精版「白玉楼」である。回収効果もそのまま。妖精には優秀な戦術を持つキャラクターが多いので、特に妖精デッキには重宝することになるだろう。

• No.753:エンパシー・・・B
手札2枚がデッキのコンセプトカードに化けるカード。効果範囲は☆。コマンドカードなので、奇襲を持ったかのごとく大型のキャラクターが4N帯で2体も飛びだしてくるので、正直やってられない。ただし、デッキにどちらか片方が残っていなかった場合、手札を2枚も破棄したのに、何もせずに終了してしまう。

• No.754:神の加護・・・A
脅威の抵抗(5)。効果範囲は◎。種族:神がいれば、このターン、真の意味で無敵になれる。といってもルールリファレンスに「決死状態を無効にした(する)場合」については記述があるが、「決死状態にならない」場合についてはノータッチだったのでなんともいえない。たとえば、戦闘修正によって耐久力が0以下になっても死なない、とか?それでも破棄や除外は普通に適用されるので、完璧ではない。ターン終了時に最低でも1ドローできるのもうれしいところ。

• No.755:精神統一・・・A
手札全てに「不可侵の国」がかかるかもしれない【装備/場】。ちょっと重たいが抵抗(3)を持つ。常時効果の発動に成功すれば、このターンは何をプレイしても許される。加えて、手札に加えたスペルの術者に擬似的な覚醒がかかり、手札もブロックされる。やりたい放題できるが、コストと条件がちょっと厳しいところ。

• No.756:天空の覇者・・・A
1つ目は相手のキャラクターを全てスリープ状態にできる効果。エンドカードにどうぞ。
2つ目は、相手のデッキを操作しつつ、危険なカードを冥界に落とすことができる。どちらも条件があるが、強力な効果。このカードが5N0Cなのもいやらしい。

• No.757:傀儡の死者・・・A
一度だけ使える「紅色の冥界」。ただし、こちらはターン終了時に「決死状態」になり、種族も変更されない。2枚以上持っていれば、一度に複数枚呼び出せるのもこのカードならでは。当然、無縁塚等のあいての冥界を操作するカードに弱いので注意が必要。

• No.758:超小型プランク爆弾・・・B
コストかライフ、どちらかの支払いを選ばせる【呪符】。当然、コストが支払えない場合は体で払っていただく。コマンドなので決死状態がほぼ確定しているキャラクターに干渉で貼り付けることもできる。「伊吹萃香(1弾)」など、裏向きのカードがどんどん付いていくキャラクターに貼り付けておけば、ニヤニヤできる。

• No.759:十王の激怒・・・S
抵抗(5)を持つ「是非曲局庁の威令」。ただし、5N3Cと断罪裁判を上回る。こちらのノードが1以下だった場合は0N0Cとしてプレイできる、気味の悪い自動効果まで付いている。「離反工作」等で大量にノードを使用して残りのノードを減らすことで割と簡単に(自動β)を発動させることができる。

• No.760:格納兵器・・・B
【相手ターン制限】の、人形や戦車がサーチできるコマンドカード。効果範囲は☆。アクティブ状態ですぐに場に配置されるのでとても使いやすくて強力。ただし、当然デッキは制限される。
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プロフィール

才応/たかお

Author:才応/たかお
愛媛県松山市在住のVISIONプレイヤー、才応です。
松山主催・符幻廷のメンバーの一人です。

気が向いたら更新して行きますのでよろしくお願いします。

ちなみにリンクはフリーですので、ご自由にどうぞ。
連絡を頂けたら、こちらからもリンクを張らせて頂きます。

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※(ゆゆさま~♪)のところを@に変更してください。

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